unityやblenderなどでできる非対応の衣装を着せること。
前回の記事で話した入れ子式の衣装の着せ替えを解説します。
Unity着せ替えのしくみ
アバターや服の構造は、体のボーン(骨)にメッシュ(肉)が追従するように作られています。つまり、服のボーンを体のボーンと同じところに置いて設定すれば非対称の服を着せることができます。
置き場所を間違えたりすると・・・
この場合左の失敗例は体の腰のボーンに服の腰のボーンが置けていない状態で服が置いていかれてるのが分かります。
アクセサリーをつけたい場合も同じ事が起こるので気を付けたいですね。
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